(第1回)2022イロドリ畑PJ

イロドリ畑プロジェクト

新潟の大地で育った野菜から、収穫体験を通じて豊かな感性を学びます

「農業体験」×「おもしろい」
=「イロドリ畑


イロドリ畑プロジェクトとは

畑を耕し、種をまく。水をやり、雑草を抜き、芽が出た作物はどんどん大きくります。そんな育った野菜を収穫します。

子供たちには体験という遊びを通じて、土の感触・水の冷たさ・植物の感触などにふれあうことから、豊かな感性を身につけてもらう一助になれば幸いです。

昨年に引き続き、今回もプロジェクトを行って参ります。素人メンバーが「1から土に触れ」、畑を耕すことからスタートしていきます。農業の大変さや、体を動かして感じる達成感、楽しさを発信していきたいと思います。


第1回:再び植える(2022.05月)

新潟の魅力を企画・発信する「新潟イロドリプラス」
フリーアナウンサーでありファーマー「遠藤洋次郎」

「新潟イロドリプラス:メンバー2名」「農業指導:遠藤洋次郎氏」計3名でイロドリ畑プロジェクト会議をおこないました。

・本日の作業内容について
・植える苗について
・今後のスケジュールについて

早速登場、耕運機マシーン!
固くなった土を一から起こすことから始めます。
やはり月日が経つと忘れるもので、いちから遠藤氏にご指導を仰ぎ作業進めていきました。

植える場所に1棟ずつ段差を付けるために土を起こします。
昨年は、クワで頑張って起こしていきましたが、今年は秘密兵器。耕運機の後ろにオプションのクワを取り付けます。

普段、声のお仕事を行っている遠藤氏。本日は、ガチャガチャと機械をセットし手慣れた様子で組み立てていきます。

段差がついたところに、おなじみのマルチ張りをおこなっていきます。

そして手早く、サツマイモを植えていきます。

昨年、枯れてしまった箇所もあった反省から、新兵器。新聞の切れ端!マルチに葉がふれないように、セットしていきまず。

完成です!

昨年はさつまいもを3種類植えましたが、今年は1種類に絞ります。量も少し調整し、来月新たに枝豆植えにチャレンジしていきます。
2年目ではありますが、まだまだ素人の域を脱すことはできません。

引き続き、遠藤洋次郎氏のご指導のもと、イロドリ畑で出来ることを模索して参ります。

続きはこちらから
(第2回:そして枝豆を植える(2022.06月)へ)


【バックナンバー】
第1回:再び植える(2022.05月)

(第9回)さいごまで掘りつくす

第9回:今年最後の収穫(2021.11月)
 イロドリ畑/芋掘り体験
 (2021年11月6日(土)AM10:00-)

新潟の魅力を企画・発信する「新潟イロドリプラス」
フリーアナウンサーでありファーマー「遠藤洋次郎」

「新潟イロドリプラス:メンバー2名」「農業指導:遠藤洋次郎氏」計3名にてイロドリ畑プロジェクト進行中です。

一般のご家庭をお招きし、今年最後の収穫を行いました。
まだまだ沢山、埋まっていた「さつまいも」を最後のさいごまで掘りつくしていただきました。

耕し、植えるのも大変でしたが、想像以上に収穫が大変だと実感した今回のプロジェクト。

今回は子供連れのご家庭が多く、子供は楽しそうに収穫されていましたが、大人の大汗をかきながら収穫されている一所懸命な姿を見て、本当に感謝の気持ちでいっぱいになりました。

本当にハードなんです。。。

後日、参加された方に、収穫されたさつまいもの感想をお聞きしました。

率直に甘くて美味しかったとお話いただいた方。
育ちすぎて、甘さが飛んでしまっていたとお話いただいた方。
様々なご意見をいただきました。

いろんな意見を頂く中、やはり1年を通して、ここまでご指導と、形にしていただいた遠藤洋次郎氏に感謝の念がたえません!

本当にありがとうございました。

また来年のお話も少しさせていただきましたが、まずは、今年の反省を正月を挟んで行い、次回へと活かしていきたいと思います。

プロジェクトに関わった皆様方、大変おつかれさまでした!

2021.11.06 イロドリ畑にて収穫最終日


【バックナンバー】
第1回:大地に触れる(2021.03月)
第2回:設置する看板(2021.04月)
第3回:ついに植える(2021.05月)
第4回:また植える(2021.続05月)
第5回:そして見守る(2021.06月)
第6回:熱中と雑草(2021.07月)
第7回:芋ほり準備へ(2021.08-09月)
第8回:そして収穫(2021.10月)
第9回:さいごまで掘りつくす(2021.11月)

(第8回)そして収穫

第8回:そして収穫(2021.10月)
【コラボ企画】イロドリ畑/芋掘り体験
《「地球の子供食堂と宿題Cafe様」》
 (2021年10月16日(土)AM10:00-)

新潟の魅力を企画・発信する「新潟イロドリプラス」
フリーアナウンサーでありファーマー「遠藤洋次郎」



「新潟イロドリプラス:メンバー2名」「農業指導:遠藤洋次郎氏」計3名にてイロドリ畑プロジェクト進行中です。

4月から耕し続けてきた「イロドリ畑」。
「地球の子供食堂と宿題Cafe様」と協力して、子供たちと芋掘り体験を行います。

収穫前日、プロジェクトメンバー3名で事前収穫テストを行いました。

今回育てた品種は3種類。「安納いも」「紅はるか」「紅あずま」。

それぞれの畑から芋を収穫し、調査しますと…少し小ぶりな様子。まだ若干早いようです。

ですが、その中でも「紅あずま」は、大きく育っており、子供たちも収穫の際の満足感が得られるのではないかと思い、急遽、1種類に絞った収穫イベントに備えます!

ちなみに「紅あずま」の特徴は、粉質でホクホクした食感があり、繊維質が少なく甘みが強いそうです。子供たちの喜ぶ顔が目に浮かびます。頑張らねば!


そして、当日。
「地球の子供食堂と宿題Cafe様」から子供6名。スタッフ1名。ボランティア学生2名。一般募集2名。イロドリメンバー3名。遠藤洋次郎氏の総勢15名が集まりました。

天候が少し怪しかったので、念のため用意した雨合羽を子供たちに着ていただきました。

畑のオーナー遠藤洋次郎氏による開会の挨拶
子供たち1人1人にスコップを手渡します
遠藤洋次郎氏による、芋ほりレクチャー

まずは、1個。お手本を子供たちに見せて、あとは、埋まっていそうな好きな個所を自分たちで選んで、レッツ芋堀り!!

「子供たちに笑顔と学びを」

収穫時には、雨は一切降らず。少し涼しい中、作業することができました。

良く行われている子供たちへの体験収穫イベントでは、楽しさをメインに苦労しないよう、事前に大人が、掘り起こしておくケースが多いのですが、今回のイベントでは、敢えて生の体験ができるような設えをして行いました。

その分、キツかったとも思いますが、農業についてを肌でしっかりと感じ、充実感を大きく得ることができたのではないかと思います。

自分で収穫した芋は、お家に持って帰っていただき、余った芋を、「地球の子供食堂様」にご提供させていただきました。
後日、食堂で収穫した芋を料理して子供たちに振る舞うとのこと。

畑を耕し始めたころは、ぼんやりと考えておりましたが、このような理想的な活用の仕方をすることができ、本当に満足しております。

ご協力いただいた「地球の子供食堂と宿題Cafe」の皆様、体験にきていただいた一般のご家庭の皆様、そして何より、畑のノウハウを1から手取り足取り教えていただいた「遠藤洋次郎氏」に心から感謝申し上げます。

ひとまず、収穫は終わりましたが、まだ収穫しきったわけではありません。残りについてもご報告して参りたいと思いますし、また来年の展望につきましてもチームで検討していきたいと思います。

プロジェクトに関わっていただいた皆様、大変おつかれさまでした!!

2021.10.16「イロドリ畑」にて


(第9回:その後(2021.11月)へ)に続く。


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第7回:芋ほり準備へ(2021.08-09月)
第8回:そして収穫(2021.10月)
第9回:さいごまで掘りつくす(2021.11月)

(第7回)芋ほり準備へ

第7回:芋ほり準備へ(2021.08-09月)

新潟の魅力を企画・発信する「新潟イロドリプラス」
フリーアナウンサーでありファーマー「遠藤洋次郎」

「新潟イロドリプラス:メンバー2名」「農業指導:遠藤洋次郎氏」計3名にてイロドリ畑プロジェクト進行中です。

畑を見守り続けて、はや9月。
気付けば来月(10月)には、さつまいもの収穫時期!!

あっという間に時間は経ち、
畑の様子はというと、、

なかには、育たなかったエリアもありますが、

綺麗に葉を付け、想像以上に綺麗に生えそろっておりました。

さて、今回のプロジェクトでは3種類の芋を植えております。

種類によって葉の形が違う。
分かりますかね?勉強になります。

師匠の遠藤氏に甘えて、事前に目立った雑草を刈っていただいておりました。しかし、この敷地の広さ。。本当に尊敬と感謝です。

葉は過剰に茂り、蔓(つる)が四方へと脇の地面へと伸び茂っておりました。
この蔓(つる)の根が、地面の養分を吸収していきます。それが続くと肝心の芋本体に栄養がいかないそうです。
つまり、放っておくと、蔓(つる)ばかり立派に成長して、芋がほとんどできない。
「蔓(つる)ボケ」っていう現象だそうです。

そこで、「蔓(つる)返し」っていう作業を行う。
横に長く伸びている蔓の先あたりを持って、思い切りバリバリと引きはがす。
この作業を定期的におこなうことが大切とのこと。

腰が痛くなり、キツイお仕事です。。

さて、来月の収穫に向けて、邪魔な雑草取りを行います。
農業を肌で実感するため、機械の力は使いません。
原始的にクワで雑草取りを行っていきます。

遠藤氏からご指導をいただきながら、

地味な作業が続きます。

もくもくと雑草を取り払らいながら。

画像や文章にすると、あっという間ですが、このような作業が何時間も続きました。

勿論、水分補給をしっかり行いながら。

今朝よりも綺麗になった通り道。

さつまいもは、しっかりと大きく育っているのでしょうか?
来月の収穫は果たして上手くいくのでしょうか??

「子供たちに笑顔と学びを」

すっかり当初の目的を忘れてしまいそうになる地味で過酷な農業体験。
4月から始まった「イロドリ畑プロジェクト」も、すっかり終盤戦。

気温と天候に恵まれることを祈りながら、本日の作業はここまで!
最後まで気を抜かず、プロジェクトを進行して参ります。

2021.09.25(土)


(第8回:そして収穫(2021.10月)へ)に続く。


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(第6回)イロドリ畑PJ

第6回:熱中と雑草(2021.07月)

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「新潟イロドリプラス:メンバー2名」「農業指導:遠藤洋次郎氏」計3名にてイロドリ畑プロジェクト進行中です。

平和な時期がまた、1カ月が経過しました。
「熱中症警戒アラート」が発令されるなど、大変暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

先月は、周りの雑草が生え、芋たちの葉も少しずつ伸びてきました。

と、のんきに構えていましたら、

雑草が!!??

予想以上の雑草の伸びに、ビックリです!!

私たちの師匠、遠藤氏に甘えて、雑草を刈っていただくこともありますが、この敷地の広さと、何よりも炎天下な今日この頃。。

殺人的な日光の日差しに頭がくらくらです。
やはり農業は楽ではありません!こういう部分も含めて、農業の魅力を発信していこうと決めたのでした!

暑さに負けず、皆様方も熱中症には十分にお気をつけて7月8月をお過ごしください。

それでは次回も宜しくお願いいたします。

続きはこちらから
(第7回:夏の香り(2021.08月)へ)


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(第5回)イロドリ畑PJ

第5回:そして見守る(2021.06月)

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苗を植えて1カ月が経過しました。

周りの雑草が生え、芋たちの葉も少しずつ伸びてきました。

順調に葉が伸びている箇所も有れば

完全に育たなかった箇所も見受けられます。

割合的には、「安納いも」の成長が難しく、うまく育たなかった箇所が目立ちます。
市場でも有名で、少し高額な「安納いも」。

育てるのが難しい=他よりも少し高くなる

この図式、身をもって体験することができました。

夏の日差しと暑さを感じ始めている6月。
見守るもどかしさもありますが、引き続きプロジェクトを進行していきたいと思います。
そして、別のプロジェクトも同時進行で動いております。
農業、新潟の魅力を発信する。また一つの機会になればと思います。
是非、またご覧ください。

続きはこちらから
(第6回:熱中と雑草(2021.07月)へ)


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(第4回)イロドリ畑PJ

第4回:また植える(2021.続05月)

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「新潟イロドリプラス:メンバー2名」「農業指導:遠藤洋次郎氏」計3名でイロドリ畑プロジェクト進行しました。

下図の部分のスペースが空いていましたので、別の種類のさつまいもを植えることを話し合い、決定しました。

また土が乾燥していましたので、また1から畑を耕すところからスタートです。

水を与え、少し柔らかくなった土を起こしていきます。

そして、お待ちかねの「マルチ張り」!!
前回経験したことを活かし、初回よりも要領よく張っていきます。

この前掛かった時間が嘘のように、テンポよく進み、苗を植える作業にうつります。

今回植えるのは、「紅あずま(ベニアズマ)」です!

「紅あずま」の特徴は、粉質でホクホクした食感があり、繊維質が少なく甘みが強いそうです。これは楽しみ!できたときの妄想が進みます。

1本1本、丁寧に植えていきます。

最近日差しも強かったせいか、前回植えた苗で弱っているものもありました。

ですが、強く成長している苗もありました。

先ほど植えた苗も合わせて、もう2~3巡、水を沢山あげました。

初めは、何がなんだか分からず、土と戯れていましたが、こうした成長を少しでも見てしまうと、さつまいもの苗や畑への愛着心が少しずつ大きく膨らみ、なんだか全てが愛おしくなってきます。

引き続き、遠藤洋次郎氏のご指導のもと、イロドリ畑がさつまいも一杯になるよう取り組んで参ります。

続きはこちらから
(第5回:そして見守る(2021.06月)へ)


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第6回:熱中と雑草(2021.07月)
第7回:芋ほり準備へ(2021.08-09月)
第8回:そして収穫(2021.10月)

(第3回)イロドリ畑PJ

第3回:ついに植える(2021.05月)

新潟の魅力を企画・発信する「新潟イロドリプラス」
フリーアナウンサーでありファーマー「遠藤洋次郎」

「新潟イロドリプラス:メンバー2名」「農業指導:遠藤洋次郎氏」計3名でイロドリ畑プロジェクト進行しました。

・植える野菜について
・作業内容について
・次回のスケジュールについて


実践作業開始/植える野菜とは

さて、今回のプロジェクトで植える野菜。都度プロジェクトで検討してきましたが決定いたしました。

さつまいもです!

さつもいもの中でも、2種類準備しました。

「安納いも」と「紅はるか」です。

この1本の苗が「5~6本」の ” さつまいも ” になるとのこと。そんなに上手いこといくのか、初心者メンバーは不安と期待でいっぱいです。

さて、さっそく植えていこう!と思いきや、その前に必要な準備が。

☆マルチ張り☆です。

それは、なんでしょうか?

畑でよく見る「黒いビニール」。見たことありませんか?

このビニール、正式名称「マルチシート」です。

日光が当たらないようにして、雑草が生い茂るのを防いだり、温度を上昇させて作物の成長を助けるという効果があるそうです。家庭菜園レベルの小さな畑であればなくても、面倒をみていけますが、広い畑になると雑草対策も大変です。
そのために「マルチシート」を活用するそうです。

これを張る作業が「マルチ張り」。
さっさっとビニールをかぶせて、苗を植えたい!

無事育った「さつまいも」の将来の姿が脳裏に浮かびます。

そんなとき、遠藤洋次郎氏の「ちょっと待った!」。

GWに降った雨が乾き、土が乾燥しているとのこと。
よく土地を見ると、あれ?

先月起こした土が、耕やす前の状態になっていました。
これを再度、耕しなおす必要があるとのこと。

また1からの作業、でもまだ始まったばかり。全然へっちゃらです!

今日の作業は全部で4棟。まずは、1棟ずつ土を起こし、マルチ張りを始めます。

マルチシートを固定する

マルチシートは、土の中に埋めて固定します。
事前に、畝(うね)を少し高く作り、その周りに溝を掘っておきます。この堀っておいた外側の土をシートのサイドに被せていきます。

文章にすると難しいのですが、要は「シート」が飛んでいかないように、外側に重しとして土を被せていく必要があります。

一人がシートを引っ張って伸ばしていきます。
空気が入らないように気を付けながら。

そして、他の2人が、シートの両サイドに立ち、シートを踏みつけながら、土を被せていきます。

少しずつ、少しずつ、シートを伸ばしては、土を被せる。地道な作業ですが、孤独ではありません。3人での作業は楽しく、陽気に進めていきます。

土の被せが甘かったところを、後から足していく余裕も、この段階ではありました。

1ブロック(棟)完成!

続いて、次のブロックの土を起こす作業に移ります。

2ブロック目までは楽勝でしたが、3ブロック目からは

もうだめです。

腰に激痛がはしり、真っ直ぐに立てません。

熱中症にも気を付けながら、十分に休憩を取りながら作業を進めていき、ついに本日の目標4ブロック目の完成です。


ようやく本日の課題、苗を植える作業を開始します。

マルチシートに穴をあけて、その間から「竹棒」を土に斜めに突き刺します。

穴の開いた土の隙間に、苗の先っぽを斜めに突き刺し植えていきます。

これで完成。

野菜の成長を妨げない程の間隔を取って植えていくということで、30cm程度の感覚で、同じくシートに穴をあけて植えていきます。

実に地道な作業。
また腰に激痛が走りますが、途中で投げ出すことはできません。

そして、ついに全てのブロックに苗を植えおわりました。


2ブロック「安納いも」。2ブロック「紅はるか」。

畑を見ると、残り2ブロック、まだ耕し植えるスペースがありました。
せっかくのスペースなので、また後日、違うさつまいもの種類を植えてはどうか、遠藤洋次郎氏からご提案をいただきました。

うまく育てば、全部で1000本近いさつまいもが出来上がる計算になります。本数が多いほど、色んな試みでプロジェクトを盛上げて行けますので、勿論「植えましょう!」と即答しました。

ですが、体はボロボロです。
日頃の運動不足がここにきて祟ります。
途中で倒れそうになりましたが、達成感は何とも言い知れず。
楽しいだけじゃない、過酷な農業の片鱗を体験することができ、次回のミッションに少し臆しながらも、初体験に胸が躍る一日でした。

続きはこちらから
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第7回:芋ほり準備へ(2021.08-09月)
第8回:そして収穫(2021.10月)

(第2回)イロドリ畑PJ

第2回:設置する看板(2021.04月)

新潟の魅力を企画・発信する「新潟イロドリプラス」
フリーアナウンサーでありファーマー「遠藤洋次郎」

小さなものから大きなものまで「大工のゆうちゃん」

「新潟イロドリプラス:メンバー1名」「農業指導:遠藤洋次郎氏」「新潟の大工さん」計3名でイロドリ畑プロジェクト進行しました。

・看板設置位置について
・次回のスケジュールについて


実践作業開始/看板を設置する

まず事前からアルミ板に「デザインした看板シール」を貼り付けておき、当日現場に持参しました。

こんな感じです。

あとは大工さんが、ちゃっちゃっと木にくっつけて、挿して完成!と、かなり短絡的に考えておりました。

が、そんなに甘くはなく!

どのくらいの高さに立てるのか。土の柔らかさ・深さに合わせて、木の長さを調整していきます。

今回、新潟イロドリプラスの新入会員候補生としてご協力いただく大工さん。
手慣れた様子で、木の棒をノコギリで切っていきます。

新潟イロドリプラスメンバーもノコギリでお手伝いしようとしましたが、真っ直ぐに切れず、大工さんが再度切りなおしておりました。ご迷惑をお掛けして申し訳ございませんでした。

切った木をハンマーで打ち付けていきます。

途中、大工さんも日頃の腱鞘炎から手首を負傷しており、代わりにメンバーが打ち付けを行いました。
場違いにも現場を甘く見積もっており、営業スーツのまま作業することになります。

前日の雨の影響で、足元は泥まみれです。

その後もテキパキと組み立て、ペンキ塗りと、スムーズな動きでお仕事される大工さん。あっという間に看板設置の完成です。

作業から僅か1時間!
先月から耕してきた大地が、「イロドリ畑」に変身しました。


お忙しい中、ご尽力いただいた大工さん。
そして、看板設置を一緒に見守っていただいた遠藤洋次郎氏に心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

畑が完成したところで。次回!苗植え作業を行います。大仕事になる予感がしますが、引き続き、プロジェクト成功に向かって進んで参ります。

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第7回:芋ほり準備へ(2021.08-09月)
第8回:そして収穫(2021.10月)

(第1回)イロドリ畑PJ

イロドリ畑プロジェクト

新潟の大地で育った野菜から、収穫体験を通じて豊かな感性を学びます

「農業体験」×「おもしろい」
=「イロドリ畑


イロドリ畑プロジェクトとは

畑を耕し、種をまく。水をやり、雑草を抜き、芽が出た作物はどんどん大きくります。そんな育った野菜を収穫します。

子供たちには体験という遊びを通じて、土の感触・水の冷たさ・植物の感触などにふれあうことから、豊かな感性を身につけてもらう一助になれば幸いです。

新潟の食材を使った料理レシピ。
お店の方々、あるいは学生の方々に調理をご協力いただきながら、料理を楽しみ、発信していくことで、新潟の食材の魅力を少しでも多く届けることができればと考えております。

今回のプロジェクトは、農家の方にお任せするのではなく、素人メンバーが「1から土に触れ」、畑を耕すことからスタートしていきます。農業の大変さや、体を動かして感じる達成感、楽しさを発信していきたいと思います。


第1回:大地に触れる(2021.03月)

新潟の魅力を企画・発信する「新潟イロドリプラス」
フリーアナウンサーでありファーマー「遠藤洋次郎」

「新潟イロドリプラス:メンバー2名」「農業指導:遠藤洋次郎氏」計3名でイロドリ畑プロジェクト会議をおこないました。

・本日の作業内容について
・植える苗について
・収穫とその後について
・今後のスケジュールについて


実践作業開始/ローマは一日にして成らず

土の状態が土地によって異なりますので、野菜を作るには、まず土作りが大切です。新しい土を耕して野菜作りのために「良い土」にするには、手入れを繰り返し、改良していく必要があります。

土を起こす

まず土を起こすことから始めます。
クワなどで耕した「耕土」が深いほど、根はよく伸びて水分を吸収できます。「表面の土が下のほう」に、「下の土が上になるように」して土を掘り起こし、小石や雑草、木切れなどの雑物を拾い出しておきます。

整地と畝(うね)作り

土を耕したら、土のかたまりを砕きながら、表面をできるだけ平らにならし、畝(うね)を作ります。

※畝(うね):何本も間隔を空けて、細長く直線状に土を盛り上げた所のこと。

クワを持つのが初めての「新潟イロドリプラスメンバー」は、腰の位置も定まらず、終始へっぴり腰でした。大きく振りかぶって土に叩きつけていくイメージがありましたが、実際には、小刻みにザクザクと土の固まりを砕き、土を起こしていきます。

土を起こすと、土の見た目も明らかに変わってきます。


変わっていく様を楽しみつつも、少し作業しただけで身体はガタガタ。
素人が見渡す大地にむかって、クワ1本で戦い続けるには、あまりにも過酷。農家の方々は本当に凄いと感じました。

気持ちが切れそうなメンバーの前に登場したのが、耕運機マシーン。

遠藤洋次郎氏のコラムで、新潟では「耕す」を「ぶつ」と言うのだと書かれていましたね。
農園の土は固いので、何度か耕さなければならない。クワや耕運機マシーンを使って一気に耕す、とお話されていました。
農業コラム「第7話 忘我の境地」参照

遠藤洋次郎氏にご指導を仰ぎながら、マシーン初始動です!

ゆっくり、ゆっくりと真っ直ぐに歩いていきます。

”余計なことを考えると、ハンドルは右にとられ左にとられ、くねくねした畝(うね)になってしまう。アタマをカラッポに、ただ一心、畝をまっすぐ作ることに専念すればよい。
できあがった畝をぜひ見てほしい。だいぶ曲がっている。”

とも、コラムでお話されておりましたが。

素人には、良いのか悪いのかも分かりません。
遠藤洋次郎氏から、初めてにしては真っ直ぐだ、と仰っていただきました。本当に優しい洋次郎氏。

素人の私たちが疲れて休んでいるとき、洋次郎氏は横で、「ぶつ」のが甘かった箇所を整えてくださっておりました。感謝!


初めての経験で素人メンバーとしては、全てを成し遂げた気分でおりましたが、まだ畑を耕し始めただけのこと。これを何度も繰り返していき、苗を植える作業は、まだ先です。

序盤戦。ウォーミングアップの段階ではありますが、頑張ってプロジェクトを遂行し続けていきたいと思います。

最後に耕した畑を見つめながら、畑を横切った人でも分かる目印。
”イロドリ畑”って一目で分かるエッセンスが欲しいと感じました。

次回、「イロドリ畑の看板」を設置しようと思います。

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第6回:熱中と雑草(2021.07月)
第6回:熱中と雑草(2021.07月)
第7回:芋ほり準備へ(2021.08-09月)
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