(第8回)そして収穫

第8回:そして収穫(2021.10月)
【コラボ企画】イロドリ畑/芋掘り体験
《「地球の子供食堂と宿題Cafe様」》
 (2021年10月16日(土)AM10:00-)

新潟の魅力を企画・発信する「新潟イロドリプラス」
フリーアナウンサーでありファーマー「遠藤洋次郎」



「新潟イロドリプラス:メンバー2名」「農業指導:遠藤洋次郎氏」計3名にてイロドリ畑プロジェクト進行中です。

4月から耕し続けてきた「イロドリ畑」。
「地球の子供食堂と宿題Cafe様」と協力して、子供たちと芋掘り体験を行います。

収穫前日、プロジェクトメンバー3名で事前収穫テストを行いました。

今回育てた品種は3種類。「安納いも」「紅はるか」「紅あずま」。

それぞれの畑から芋を収穫し、調査しますと…少し小ぶりな様子。まだ若干早いようです。

ですが、その中でも「紅あずま」は、大きく育っており、子供たちも収穫の際の満足感が得られるのではないかと思い、急遽、1種類に絞った収穫イベントに備えます!

ちなみに「紅あずま」の特徴は、粉質でホクホクした食感があり、繊維質が少なく甘みが強いそうです。子供たちの喜ぶ顔が目に浮かびます。頑張らねば!


そして、当日。
「地球の子供食堂と宿題Cafe様」から子供6名。スタッフ1名。ボランティア学生2名。一般募集2名。イロドリメンバー3名。遠藤洋次郎氏の総勢15名が集まりました。

天候が少し怪しかったので、念のため用意した雨合羽を子供たちに着ていただきました。

畑のオーナー遠藤洋次郎氏による開会の挨拶
子供たち1人1人にスコップを手渡します
遠藤洋次郎氏による、芋ほりレクチャー

まずは、1個。お手本を子供たちに見せて、あとは、埋まっていそうな好きな個所を自分たちで選んで、レッツ芋堀り!!

「子供たちに笑顔と学びを」

収穫時には、雨は一切降らず。少し涼しい中、作業することができました。

良く行われている子供たちへの体験収穫イベントでは、楽しさをメインに苦労しないよう、事前に大人が、掘り起こしておくケースが多いのですが、今回のイベントでは、敢えて生の体験ができるような設えをして行いました。

その分、キツかったとも思いますが、農業についてを肌でしっかりと感じ、充実感を大きく得ることができたのではないかと思います。

自分で収穫した芋は、お家に持って帰っていただき、余った芋を、「地球の子供食堂様」にご提供させていただきました。
後日、食堂で収穫した芋を料理して子供たちに振る舞うとのこと。

畑を耕し始めたころは、ぼんやりと考えておりましたが、このような理想的な活用の仕方をすることができ、本当に満足しております。

ご協力いただいた「地球の子供食堂と宿題Cafe」の皆様、体験にきていただいた一般のご家庭の皆様、そして何より、畑のノウハウを1から手取り足取り教えていただいた「遠藤洋次郎氏」に心から感謝申し上げます。

ひとまず、収穫は終わりましたが、まだ収穫しきったわけではありません。残りについてもご報告して参りたいと思いますし、また来年の展望につきましてもチームで検討していきたいと思います。

プロジェクトに関わっていただいた皆様、大変おつかれさまでした!!

2021.10.16「イロドリ畑」にて


(第9回:その後(2021.11月)へ)に続く。


【バックナンバー】
第1回:大地に触れる(2021.03月)
第2回:設置する看板(2021.04月)
第3回:ついに植える(2021.05月)
第4回:また植える(2021.続05月)
第5回:そして見守る(2021.06月)
第6回:熱中と雑草(2021.07月)
第7回:芋ほり準備へ(2021.08-09月)
第8回:そして収穫(2021.10月)
第9回:さいごまで掘りつくす(2021.11月)